オープンキャンパス
毎年8月頃に岐阜大学・工学部では、高校生を対象としてオープンキャンパスを実施しています。応用情報学科でも教員や学部生・大学院生を主体に、学科紹介と研究室体験を行っています。このオープンキャンパスを通じて、現代の先端的科学技術の一端に触れることで将来の夢を拡げ、応用情報学科に興味を持っていただければ幸いです。高校生の皆さんの参加をお待ちしています。
2007年度開催要領
- 日程
- 2007年8月1日(水)…学科紹介と研究室体験
受付 9:30~10:30(講堂)、開催 10:30~17:00(要予約) 2007年8月3日(金)…学科紹介のみ 事前予約・受付は不要です、開催 10:30~17:00
- 場所
- 岐阜大学 柳戸キャンパス
8月1日の参加には予約が必要です。ページの一番下にあるアドレスからアクセスして下さい。「応用情報学科に進みたい」という高校生向けの内容になります。
工学部全体の説明のあと、各学科の紹介・体験を行います。応用情報学科では、所属する研究室が、最先端の研究成果や技術のしくみをデモなどを交えて分かりやすく紹介します。本年のテーマは以下の4つです。
- 音メディアとコンピュータ
携帯電話では音声を信号処理しています。また、音楽配信サイトで購入した音楽を携帯音楽プレーヤで聴くためには、高品質で音楽を圧縮・再生する技術や、デジタル著作権管理技術が利用されています。音声や音楽などの音メディアを処理する研究を紹介します。
- 現代暗号とセキュリティシステム
インターネットが家庭にまで浸透した現在、ネットワーク上のセキュリティ技術なくして社会生活は成り立たなくなっています。とはいえ、セキュリティを確保するためには単に通信内容を暗号化するだけでは不十分であり、署名や認証など様々なセキュリティ技術を統合して機能させることが必要です。このような機能を、1対1、1対多、多対多といった多様な通信形態に対して、利用者がストレスなく利用できるシステムの実現を目指した研究をご紹介します。
- 岐阜大学におけるバーチャルリアリティの現状
岐阜大学バーチャルシステムラボラトリーは、バーチャルリアリティ(VR)に関する世界的な研究開発拠点の一つとなっています。ここでは、立体ディスプレー技術、医学応用システム、マルチモーダルインタフェース等について研究の紹介、見学を行います。また、学生の活動として、国際学生バーチャルリアリティコンテストや海外での展示などを行っている現状を紹介します。
- 現代の暗号の世界を覗いて見よう
「暗号」という言葉で何を思い浮かべるでしょうか?最近の「情報漏れ」で、情報の「暗号化」ということが注目をあびてきました。では、現代の暗号はどういう仕組みで作られ、それはどうして解読できなくなっているのでしょうか?また、安易に作られた暗号はどうして簡単に解読されていまうのでしょうか?この問題について、やさしい入門講義と体験を行います。
8月3日は工学部の説明のみを行います。研究室体験はありません。「工学部ってどんなところだろう?」「内容をちょっと聞いてみたい」という高校生の方はこちらをお勧めします。
参考リンク:
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