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講座別研究室案内

応用情報学科には、情報基礎講座、情報環境講座、知識情報講座、メディア情報講座の、4つの講座があります。

応用情報学科には全部で18の研究室があり、おおよその研究分野ごとにいずれかの講座に所属していますが、実務上は講座単位ではなく研究室単位で活動しており、講座の枠組みにとらわれず研究対象などに応じて柔軟な運用を行っています。

情報基礎講座
情報工学を支える技術の基盤となる分野の学問を学習・研究する講座です。
本講座では、情報の基礎である情報の表現構造、処理構造、論理ならびに応用目的にそった情報処理方法としてのアルゴリズム、コンピュータを援用した計算的手法による代数、幾何や数値解析を基盤とした計算機支援設計、統計幾何学や最適化手法を駆使した知能画像処理アルゴリズム、数理統計学、情報理論、符号理論に関する教育研究を行っています。
情報環境講座
多様な環境や状況における情報の獲得・通信・処理技術の研究を行う講座です。
私たちは常に様々な情報に囲まれ、それらを巧みに処理し利用しています。 インターネットを通じて岐阜大学の情報を引き出すためには、光ファイバー通信などの情報関連技術が利用されています。 今、この瞬間に、皆さんが読んでいるこの「講座紹介」は、映像情報として眼球にある網膜で電気信号に変換されたのち中枢に送られ、文字、更には文章としての情報に変換されて、その意味が理解できるようになります。 友人と会話をするだけでも、脳内で高度な情報処理が行われています。 本講座では、このような時空間に分布する様々な情報の獲得、通信、処理技術を確立するため、光情報処理、複雑系における統計的逆問題、さらにコンピュータ物理学、生体信号処理に関する教育研究を行っています。
知識情報講座
情報を知識として獲得し、システムやロボットなどへの適用を研究する講座です。
本講座では、情報を有機的な「知識」として活用し柔軟に「考える」コンピュータシステムや、「自律的に行動する」ロボットなどの研究・開発を大きなテーマとしています。 具体的には、自然言語処理、すなわち、人が書いた文章を理解し、さらには他言語や手話、点字に翻訳させる技術の研究や、環境の中で計画、行動、学習するロボットの研究、コンピュータという知的な機械を手がかりとして、人の心のメカニズムや、人と機械との「心を介した」コミュニケーションの教育研究などを行っています。
メディア情報講座
画像・音声などのメディア情報をもとに新たなシステムへの応用を研究する講座です。
視覚によって得られる静止画像・動画像を通じて、人間生活環境等の認識や人間の意図理解を行う手法ならびにそれらに基づいた高度なヒューマンインターフェース手法の研究、またバーチャルリアリティによる医療・産業への応用、音声・音楽等の時系列データ処理、実践的な観点から、インターネットを支えているアルゴリズム論・ネットワーク理論等の基礎と応用に関する教育研究を行っています。
学内専用ページ
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〒501-1193
岐阜県岐阜市柳戸1-1
TEL: 058-230-1111
 
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